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おしとーる!

2人で書いたり書かなかったりするブログ

2007.08.26/Sun  21:34:38

 
滅茶苦茶にしてやるぜ 
 

久々にちょいまとも?な話。
文系の人には楽しめるんじゃないでしょうか。

んー。
俺の知識ってのは基本どこからか仕入れた物です。
まぁ人間なら当然ですが。

俺は消極的な方ですね。
人から聞いたとか、或いは何かの際に耳にした目にした。
そういった物をなんとなく記憶していて、
それが知識になっている。
そんな感じです。

つまり絶対という物ではありません。
間違っている可能性が大いにあるということです。

そこが自分から調べた知識との差ですよね。
明確で大きな差ですね。


まぁそんなところも注意して見てもらえたらなぁと思いますね。

過去と未来。


その人の過去のありとあらゆることを知ることが出来れば、
その人の未来を知ることが出来る。

こんな感じだったか。
結果論。

ありとあらゆることね。
それは些細なことでもね。
全て。

例えばA君の体調が悪い。
これを知るだけでも未来の行動が予測出来るかもしれない。

例えば今日は休みとか。
或いは病院へ行くとか。

たった1つの情報でもこう。

A君には体調の悪さの程度に応じて病院へ行く行かないのパターンもあるかもね。
或いはどんなに軽いことでも病院へ行くかもしれない。

どの程度で病院へ行くか。
これを知ることが出来れば更に正確にA君の未来を予測することが出来るわけだ。

というように過去を正確に知れば知るほどその人の未来を知ることが出来ると。

さてと。
少し広げる。

人は人の過去を詳細に知ることは出来ないだろうね。
それは相手とか、
或いはその人物を良く知る相手とか。
そういう人から話を聞くにしても限界はあるから。

過去の書かれた何か。
それを見るにしてもね。
詳細には書かれていないだろうしね。
未来を決定づけるほどのことではないのは明らかだろうし。

更に言うと過去は積み重なる。
だから絶えず過去を知る必要がある。
現実的に不可能だろうね。

決定論ってのは未来を100%予測するものだから。
それに必要な過去ってのはそれこそその人の全てってことになる。

現実的には無理だろうけども、
推測は出来るよね。

ここで言いたいのは2つ。

過去の全てを知ることでその人の未来を知ることが出来るということ。
そして完全でなくとも完全でない過去から完全でない未来を推測出来ること。

原因と結果ってのは常に表裏で繋がってる。
原因が分かりやすければ結果を見通すのも容易いということ。

もうちょっと繋げてく。

物語ってのはつまり枠だ。
登場人物には描かれなかった過去が存在するし、
描かれない未来、描かれない世界が存在してる。

それは推測しか出来ないけど。

描写があれば俺達は登場人物の過去を知ることが出来るし、
1人称なら常に進行するその人物の過去、
3人称なら複数人の過去を見ることが出来る。

つまりだ。
俺達は物語の先を想像することが出来るということ。
しかもそれは結構容易くね。

つまり先を読みにくい物語ってのは、
必要以上に読者に情報を与えていない(読者と作者がフェアじゃない)か、
或いは描写がしっかりしてないか。

このどちらかに当てはまるということになる。
超展開があるってのは例外としてね。

一応言っておくがフェアじゃないってのは悪い意味じゃないよ。
そういうのは物語然としているってこと。
読ませるタイプの物語。
逆に読者と登場人物の持っている情報量が同じってのは読み手を主人公としているタイプとも言える。

だから俺は頭を空っぽにして読むことを心がけているんだけども。

ジャンルってのは厄介だよね。

例えばミステリなら事件が起こるだろうこと、
主人公たちが鮮やかに事件を解決するだろうこと。

ミステリって聞くだけでなんとなくそんなことが浮かんでしまうわけだ。

物語って枠も厄介。
俺達は物語の登場人物の中から犯人を探すことが出来る。
本当はもっと膨大な量の人間が世界には存在しているわけで。
しかし読者にとっての世界ってのはその枠。
登場している人物に限られているってこと。

超展開ってのは例えば犯人そっくりな双子がいて実はそっちが犯人でしたとか、
つまりはそういうこと。

しょうがないことなのかもしれないけどね。
まぁそのせいで退屈だと思うこともある。
それをものさしにしている時もあるけどね。


Written by T.I
category: せしぼーん
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